ワクワクで行こう♪~心の方程式~

本当はそうだったのか!目から鱗の心理学 なぜどの方法も上手くいかなかったのか。 その理由と心のしくみをお話します。

ワクワクで行こう♪では《よかったこと探し》はやりません。

ルシアです。

自己肯定感やセルフイメージを上げるために、

《今日のよかったこと》や

《出来たこと》

《うまくいったこと》を集める、

という手法がありますが、

ワクワクで行こう♪ではやりません。

 

れよりも大切なことは、

その時に《心が動いたかどうか》です。

ただ単に「良いか悪いか」だけを基準に

機械的に《よかったこと》を集めても、

じつはそこにほとんど意味はありません。

 

ぜなら、

良かったことを探す、という方法は、

なによりも、あなたの感情に

フォーカスしていないからです。

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なたにとっては、

よかったことやできたことや、

うまくいったことがたくさんあれば、

きっと今よりも人生が素敵になる。

そう感じたからこそ、

それらを集めているのかもしれません。

 

も、それらを通して、

あなたがどうなりたかったのか、を考えたら、

きっとあなたは「幸せになりたい」

と思ったからこそ、

それらを集めてみようと思ったはずです。

 

己肯定感を上げようと思ったのも、

セルフイメージを上げようと思ったのも、

もっと人生がうまくいけばいいのに、

と思ったのも、

じつは目的ではなく手段に過ぎません。

本当の目的はきっと

「もっと幸せになりたかったから」

という理由だったはずです。

 

ちろん、その起きた出来事に対して、

あなたが「嬉しかった」とか

「楽しかった」ということを

ちゃんと自覚できているのなら、

その《良かったこと》や《できたこと》は

あなたにとって、

とても意味があることです。

 

も、ただ単に、

よかったから、出来たから、

うまくいったから、

という理由だけでそれらを集めても、

それでは、

よかったこととできたことと

うまくいったことが

たくさん集まるだけです。

 

もそもなぜそれを集めてみようと思ったのか、

を考えたら、その根底には、

あなた自身の「幸せになりたい」という想いが

きっとあったはずです。

 

とすれば、あなたがいつどんなものに

「幸せ」を感じているのか。

それを集めることのほうが、

「幸せになる」という目的に対して、

はるかに理にかなっているはずです。

 

せになるために始めたはずなのに、

心が動いたかどうかを基準にしない、というのは、

やっぱりどう考えてもおかしいのです。

 

かったのか悪かったのか、

出来たのか出来なかったのか、

うまくいったのか、いかなかったのか、

という《左脳で判断しないと分からないような基準》で

あなたの出来事を集めても、

そのことで直接あなたが幸せに

近づくことはありません。

 

によりも、これまで

そうやって《良し悪し》だけで、

起きた出来事を判断してきたことこそが、

あなたを悩ませてきた

すべての原因なのです。

 

いか悪いか、という基準で

なんでも判断するクセがついてしまうと、

心が動いたかどうか、が

分からなくなってしまいます。

 

が動いたかどうかが、

分からなくなってしまうと、

いつどんなものが、

自分を幸せにしているのか、が、

分からなくなってしまいます。

 

つどんなものをあなたを幸せにしているのか、

が分からなければ、

あなたはいつまでたっても、

《どうなれば幸せになれるのか》が

分からないままになってしまうのです。

そのあたりのしくみを、図解で

もっと分かりやすくお伝えしています。

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