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ワクワクで行こう♪

本当はそうだったのか!目から鱗の心理学 なぜどの方法も上手くいかなかったのか。 その理由と心のしくみをお話します。

51.コミュニケーション概論6:感情の主導権

ルシアです。

今回の連載はいったんここで終わりです。

今日は短めですが、とても大切な内容です。

コミュニケーション概論の初回はこちらからどうぞ。

こまで書いたように「観察」とは、

ただ「見る」だけです。

「見た」ことによって、あなたが感じた【感想】は

あなたの「主体的な感想」です。

絵画や景色を見て「綺麗だなぁ」と思うのと同じ状態です。

これが、あなたが「感情の主導権」を握っている状態です。

反対に、相手からの刺激に「反射的に反応」してしまっている場合は、

「感情の主導権」は相手に奪われています。

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単に言えば、誰かから「このバカ野郎!」と言われて、

「なにを!」と頭にきてしまったら、

あなたの感情の主導権は相手に奪われています。

もちろんこれは、

「感情の主導権を自分で握るために『バカ野郎!』と言われても怒ってはいけません」

という話ではありません。

そうではなくて、

「目の前の状況に対して、客観的にあなたはどんな感想を持ったのか」

という状態、

つまり、あなたに感情の主導権があれば、

「へー、この人、このシチュエーションで『バカ野郎!』とか言うんだ。

これくらいの事で怒っていたら、毎日大変だなぁ。。」と思うかもしれませんし、

「うん、この人がそう言うのも無理ないな、

確かに今回は俺に落ち度があるんだし。反省しよう。」かもしれないし、

「そんなに自分の優位さを見せつけたいのか。ちょっと見損なったな」

と思うかもしれません。

 

ずれにせよ

「目の前の状況に対して、主体的にどんな感想を持ったのか」

をちゃんと感じられる状態が、

「感情の主導権」を握っている状態です。

これとは反対に

「相手から言われた言葉や態度を、あなたがどう感じたか」

「どう受け止めたか」

「そう言われたら、どんな感じがするか」

に反射的に反応してしまっている状態が、

「感情の主導権」を奪われている状態です。

簡単に言えば、

「状況に対して冷静に感想を持っている状態」と

「相手の言葉や態度に翻弄されている状態」との違い、

ということです。

 

ういう言い回しが、もっともこの二つの違いを感じていただけるのかは、

分かりませんが、

「相手から言われた言葉や態度に、あなたの感情はどう動かされたのか」と、

「相手の言葉や態度に対して、あなたはどんな感想を持ったのか」

の違い、ということです。

そもそも焦点が違うのです。

感情の主導権が相手に奪われているときは、

「自分がどう感じたのか」という自意識にあなたの関心は集中しています。

しかし、あなたが感情の主導権を握っているときには、

【観察】することによって、

「相手のことをどう感じているのか」という状態になっているのです。

 

いぶん長い連載になりましたが、

ここまでの連載が【ワクワクで行こう】のおおよその骨子の部分になります。

もちろん、これ以降の話や、

これまでの内容の補足説明もあるのですが、

文章でお伝えできる内容には限界があります。

出し惜しみはしていませんし、

可能な限り、出し切ったつもりですが、

それでも、お伝えできたのはごく一部分だと思います。

ここまででもかなり長くなったので、

今回はいったんここで終わりにします。

詳細はセミナーやカウンセリングでお伝えしています。

 

 

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