ワクワクで行こう♪

本当はそうだったのか!目から鱗の心理学 なぜどの方法も上手くいかなかったのか。 その理由と心のしくみをお話します。

②変えることは出来ないけど変わることはある。

昨日の記事

の続きです。


つまり【事実がどうであれ事実とは無関係にわたしたちはセルフイメージ通りに生きて】いて、

セルフイメージの定義が

「自分で自分のことをどう思っているのか」であるならば、

僕らは目の前の事実とは無関係に

「無意識の中では、自分で自分のことをどう思い感じているのか」

の通りに生きているわけです。



すごく簡単な例を挙げると、

昨日の楽しかったことを思い出すだけで、ニコニコしたりワクワクしたりする。

でも目の前の現実は、コタツでみかんむいてるだけかもしれない。

明日のデートを想像して、ニヤニヤしてても満員電車の中かもしれない。


僕らは目の前にあるものを疑いもせずに

「自分はそれを事実だと認識しているに違いない」

と無意識のうちに思い込んでる、ということなんです。

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もしかしたら普通はこんなとこまでセルフイメージの範囲に入っているとは、

思わないかもしれません。

兄や妹や社長や会社員などわかりやすい現実や、

短気や浪費家などの性格や趣味に関することくらいまでなのかも。


でも「自分で自分のことをどう思っているのか」という原則で考えたら、

コタツでみかんをむいているときは、無意識の中では

「私は今コタツでみかんを向いている人」=自分、だと認識している、ということです。

「私は満員電車で通勤している途中の人」=今の状態、や

「私は先日スイスに旅行に行ってきた人」=過去の経験、や、

「私は夕方になると近所のスーパーに買い物にいく人」=習慣に関すること、や、

「私は部長から残業を頼まれたらちょっと嫌な気分になるけど断れない人」=状況に対する対応のクセ、などなど、

あなたの人生のすべての言動があなたのセルフイメージ通りだといっても過言ではないのです。



「セルフイメージを変える」と簡単に言いますが、

無意識の中にある「自分で自分のことをどう思っているのか」がセルフイメージなのですから、

これを【意識的に】変えることはほぼ不可能です。


これは上記の例をみても分かるように、

その時にそう思っていることを意志の力でひっくり返すのは、

到底不可能だと感じてもらえると思います。


コタツでみかんを食べながら

「今私はコタツでみかんを食べていない!」なんて出来ないんです(^_^;)

でも、コタツでみかん食べながら、

「はぁ~、あったかい温泉でも行きたいなぁ~」と思った瞬間に、

あなたのセルフイメージは

「温泉に行きたいと思って温泉につかっているところをイメージしている人」になるわけです。

一瞬にしてセルフイメージは変わるのです。


つまりセルフイメージを変えることは出来ないけれど、

セルフイメージが変わることはあるのです。



今日はこのくらいにしておきます。

続きはまた明日。


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