ワクワクで行こう♪~心の方程式~

本当はそうだったのか!目から鱗の心理学 なぜどの方法も上手くいかなかったのか。 その理由と心のしくみをお話します。

明日12月6日(月)20時からは月に一度のZOOM公開セッションです

ルシアです。

先日もお知らせしましたが、

明日は12月6日20時からは、

月に一度の会員向けZOOM公開セッションです。

過去にいただいた質問はこちら

 

れは月額会員の方からのご質問に、

月に一度僕がお答えするものです。

質問のジャンルはなんでもアリです。

どんな質問でも結構です。

ノージャンルノータブーです。

 

月はこんな質問をいただきました。

一部をご紹介します。

先日、私がお昼休みに公園で一人ランチしていると男性から話しかけられまして、少し話をしたのですが、、

(中略)

定年後数年たって趣味にはまってるらしく
釣りなど等の話から始まり投資、現在の家庭の状況に繋がり。。。

男性は大手印刷会社の営業職として長年働いていたパートナーは教師
→私が常に一番正しいの思考
子どもは大学を卒業後建築会社勤務

その男性は、営業職として取引先との仕事上の接待で頻繁に酔っぱらって帰ってくるたび、パートナーから「また酔っぱらって帰ってきて!ガミガミ!」と言われるが、息子が酔っぱらって帰ってくると、「仕事頑張ったね」とねぎらいの言葉で迎えている。

「同じ、行動をとっているのに、俺と息子に対する態度と違いすぎる、なんでだろうな、女性の気持ちがわからないよ、で、家を避けるよに趣味に走ってるんだよね」
っと、話していらっしゃったのですが。(後略)

 

自分は仕事で、チームのリーダーをやっています。
「他人に対して厳しい自分を、もっとおおらかに接することができる自分に変えたい」ということです。

子どもと関わるお仕事なので、全体を見て安全に過ごせるように、提案したり気になったことを伝えたりすることがあります。

やりがいがある反面、自分の理想が高く、やりたいことが多すぎて、チームの人たちを窮屈にしてしまっているんじゃないかと思うことが多いです。

特に、自分の思い込みもあると思うのですが、いろいろ周りに気を張っている性格なので、いろいろなことに気づいてしまい、そこを伝えるのですが、相手は気づいてなかったりすると、やりにくいなと感じたり、がっかりしたり、たまにイラっとしてしまいます。

(中略)

子どもたちが安全に楽しく過ごせるように、協力してやっていきたいので、いろいろ提案するものの、見ている現実が違うので、伝えるのも大変だったり、相手に自分の理想を押し付けているような気もするし、相手が気づいていないと感じるとイラっとして強めに言ってしまったり、そういうことが積み重なって、チームのみなさんに窮屈な思いをさせてしまっているなと感じています。

チームの人たちが、楽しく仕事ができる環境を作れるようなリーダーでありたいのに、今までそんな風にできたことが一度もないので、何に焦点を当ててイメージしたら「人に窮屈を感じさせない自分」になれるのかわかりません。(後略)

 

こうなったらいいなと思うことはいろいろとあるのですが、あまり熱意を感じません。

自分の思いを探ってみると、「熱くなって頑張るのがめんどくさい」「それを望み続けるのが大変そう」などという思いがあることに気づきました。

これはいわゆるブロックというもので、それを外すとよくなるのか、もしくは自分にそれを望む許可がおりていないのか、またはただ単に新しいことをするのに恐れが生じているのかな、などいろいろ考えました。

もしかしたら望みが叶わなかったときのための予防線を張って行動しないのかもしれません。

行動をすればよいのはわかっているのですが、それがなかなかできない場合のよい考え方を教えて下さい。

 

学生時代はバックパッカーで興味のある国々を旅行したり、結婚して18年間海外駐在で、旅行はいつも楽しみの一つです。

10年前に旅行先で体調不良となり、ドクターヘリで運ばれてから、その後旅行に行って順調に行く時もあるのですが、2回ほど現地で救急車、1度は前日に海外旅行自体をキャンセルとトラウマになるような体験を経ています。

倒れても、1週間ほどそこで入院してなんとかなっているのですが、なんとかなるとおおらかに構えて、旅行を予定する余裕を持てなく、もしまた何かあったらどうしようと、いつも不安と恐れがあります。

旅行先でのことが楽しみでワクワクしているのに、必ず でももしかしたら、大丈夫かな、と言う気持ちでいっぱいになります。

なら、旅行自体に行かなければいいじゃないかと思うのですが、旅行に行かないで、逡巡しているのは残念すぎるのです。

楽しみな旅行のイメージがトラウマのイメージと重なってしまう場合、どのような心持ちでいれば良いのでしょうか?

旅行のワクワクを考えていると同時に、トラウマのイメージをもっと上塗りしているような気もして、モヤモヤしています。

私は慢性病を持っていて、薬で日頃はコントロールできています。

 

3歳の子どもが視力が悪いことが健診で発覚しました。

病院で再検査しても、将来的に良くなる展望が持ちうる遠視とかではなく、普通の近視とのこと。(3歳で近視は珍しいそうです)(今はだいぶ持ち直していますが)
なんか色々問題が起きるのは、自分の妊娠中からの土壌とか、育てている間の環境とかが良くないのでは、家の方位や家族の在り方が・・・と悶々としてしまいました。

健診で再検査になり、病院に行ったところ両目とも0.2、矯正しても0.6程度の視力と言われた。
近視なので目が大きくなるこれから進むことは避けられない
現在、眼鏡をかけても1.0見えてない(弱視になりかけている可能性)

医師からは「良くなるわけじゃないけど、見えないんだからメガネかけたらいいんじゃない?」と言われた。主人はそんなに気にしてない

(後略)

 

れまでにも子育てや上司や部下との人間関係、

健康や身体のことについて、

恋愛、趣味、お金についての悩み、

マーケティングやビジネス戦略、

チラシやLPの添削(!)など、

200以上のあらゆるジャンルのお悩みや

質問をいただきました。

ジャンルにタブーはありませんので、

みなさんからのご質問や、

取り上げて欲しいトピックなどを

お待ちしています。

心の方程式〜月額会員のご案内

 

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の方程式のことだけではなく、

経済やマーケティングのこと、

営業やビジネスモデル、

コピーライティングのことや、

自己啓発成功哲学、心理学、

人間関係や健康、身体の悩み、

趣味、スポーツ、恋愛、

子育て、社員教育

今の状況のことについてなど、

あなたが今疑問に思っていることや、

迷っていること、悩んでいること、

読んだ記事や本について、

取り上げて欲しいトピックまで、

どんな質問でも結構です。

月に一度、僕が直接お答えします。

 

れまでにも、

行動や結果や目標設定や、

MUSTと完璧主義の関係性、

ガールズバーやアイドルにハマる心理、

子育て、子どもへの声掛け、進路相談、

恋をしたくなるイメージのしかた、

幼少期の暴力について、

効率的なPDCAの回し方、

親子や上司部下とのコミュニケーション、

相互依存、自責や他責の問題、

デトックス引き寄せの法則

白血球、好奇心、面接について、

男性への頼み方、愛され方と愛し方、

LP作成とコピーライティング、

婚活プロフィール作成の添削などなど、

たくさんのご質問をいただきました。

 

問は匿名でも実名でも、

どちらでも構いません。

セッションはZOOMで行います。

もちろん当日参加していただいても、

後日視聴していただいても構いません。

これまでのすべての音声と動画を

会員サイトにアップしています。

アップしてあるデータは、

質問ごとに分かれていますので、

興味のあるものだけを聞くことができます。

 

た、質問は事前にいただいても、

当日していただいても構いません。

ZOOMで発言してもしなくても、

顔出ししてもしなくても、

どちらでも構いません。

参加条件もルールもなにもありません。

月に一度、あなたのどんな質問にも、

僕が全力でお答えします。

登録後30日間無料、退会は自由です。

ぜひご参加ください。

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・心の方程式を学ぶならまずはここから

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