ワクワクで行こう♪

本当はそうだったのか!目から鱗の心理学 なぜどの方法も上手くいかなかったのか。 その理由と心のしくみをお話します。

大雪山遭難事故

今ニュースで話題になっていますが、

当日朝複数の方がツアーの中止を訴えたようですが、
ガイドの方が天候は回復すると判断したようです。

当事者ではないし、詳細は分かりませんので、
憶測で意見するつもりはありません。


そこではなくて、報道の表現によって私たちは無意識に、

そこから受ける印象をコントロールされているな、とあらためて思いました。

おそらく発信者側もそんなに意図的ではなく、
無意識に行っていて、だからこそ怖いな、と。


「天候は回復すると判断」


「天候は回復すると憶測」


「天候は回復すると決め付け」

「天候は回復すると思い込み」

「天候は回復すると主張」


「天候は回復すると勘違い」


情報を集めた上でも結局判断するのは個人ですので、

どの表現でも事実とそうは変わりませんが、

文面から受ける印象はどれもまるで違います。


私たちが日常的に入手する情報は、

危ういさじ加減の上に成り立っていて、

知らないうちに受ける印象を左右されてしまいます。