快と不快は逆転しない。

なぜ不快が快になってしまうのか。 本来は不快は不快です。 でもその不快が自分の成長や生きていくために必要だ、と錯覚してしまうと、 その不快ありきの人生になってしまう。 あるいはその不快を通してでしか愛情を感じられなくなる。 ケンカするほどの不快さを与えてくれるのは 自分のことを愛しているからだ、と。 (※…