ワクワクで行こう♪~心の方程式~

本当はそうだったのか!目から鱗の心理学 なぜどの方法も上手くいかなかったのか。 その理由と心のしくみをお話します。

嫌な思いをしたくなかったら、幸せになりたかったら、あなたを喜ばせるものに夢中になるしか方法はありません

ルシアです。

誰だって嫌な思いはしたくありません。

誰だって不愉快になんてなりたくありません。

ずっと不機嫌なままだったら、

居心地だって悪いはずです。

そんな気持ちを感じずに、

誰だって楽しく毎日を送りたいと願っています。

 

も。

不快さを感じないようにするためには、

心を麻痺させるしかありません。

なにも感じないようにする以外に、

方法はありません。

心が麻痺してしまえば、

きっと嫌な思いだってせずに済みます。

心さえ麻痺してしまえば、

わたしたちは不快さを感じずに済むはずです。

 

も。

心が麻痺してしまうと、

喜びも感じられなくなってしまいます。

心地よさとか気持ちよさとか、

楽しさとか嬉しさとか、

美味しさとかカッコ良さとか、

感動したり可愛いと思うことも

無くなってしまいます。

 

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「でもそうやって自分の快に敏感になると、

不快なものにも敏感になりませんか?」

頭で考えるとそんな気もします。

一見そうなるような気がします。

でも、そうはなりません。

 

なたが自分の《快》に敏感になると、

そこにしか関心が向かなくなるので、

不快に無関心になってきます。

不快なものがあまり気にならなくなります。

関心が無くなるのでどうでもよくなります。

 

敵なものや自分の喜びに夢中になっていると、

嫌なことや不快なことに、

気付きづらくなります。

快適さに敏感になると、

不愉快なものを見過ごしてしまいます。

以前ほど気にならなくなります。

 

なたを喜ばせるものに敏感になると、

不快さをあんまり感じなくなります。

不快に鈍感になります。

 

に敏感になると、

不快にも敏感になりそうな気がしますが、

現実的には、

快に敏感になると、

不快に気がつきにくくなります。

また、必要のないものは、

敏感に事前に察知して、

避けられるように、排除できるように

なっていきます。

そういう意味では不快にも敏感になりますが、

それは事前に敏感に察知できるようになる、

という意味であって、

不快に過敏に反応するように

なってしまうわけではありません。

 

から、嫌な思いをしたくなかったら、

幸せになりたかったら、

あなたを喜ばせるものに夢中になるしか

方法はありません。

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