ワクワクで行こう♪~心の方程式~

本当はそうだったのか!目から鱗の心理学 なぜどの方法も上手くいかなかったのか。 その理由と心のしくみをお話します。

頼る人が頼られる人を作っている

ルシアです。

大切なパートナーや、

同僚や上司のことを

「頼りない」と言っている人は、

そもそも最初から頼っていません。

 

りないから頼っていないのではなく、

初めから頼っていないから、

その人はますます、

頼りなくなってしまっているのです。

使われる必要のない存在は、

その能力を発揮することはありません。

 

「頼りないから」

と言って相手に頼らずに、

自立している人は、

自分が自立しているからこそ、

いつの間にか、誰かに頼ることが

できなくなってしまいます。

 

ちろん初めはそんなつもりは

無かったのかもしれません。

でもなんらかの理由で、

「だれにも頼れない」

「自分がしっかりするしかない」

「結局誰も助けてくれない」

「自立するしかない」

という信念を心の内側に作ってしまった人は、

無意識のうちに常に周りの人を

《自分よりも頼りない人》

という目で見てしまいます。

 

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の奥底ではほんとうは頼りたいのに、

相手に対して《自分よりも頼りない》

という評価を下してしまっているために、

いつの間にか、他人に頼ることが

できなくなってしまいます。

もちろん無意識の中ですから、

そんな自覚は無いかもしれません。

 

「自分がしっかりしなきゃ」

「誰にも頼れない」

と思っているからこそ、

他人に頼れなくなってしまう。

そのメンタリティーこそが、

周りの人を《頼りがいの無い人》

《頼れない人》にしてしまうのです。

 

る人がいるからこそ、

頼られる人が存在できるのです。

頼ってくれる人がいるからこそ、

《頼られる人》でいられるのです。

 

は誰かに頼られて初めて、

《頼られる人》

というセルフイメージを

持つことができます。

頼る人がいて初めて、

《頼られる人》

が作られるのです。

誰も頼らなければ、

どんなに自分に自信のある人でも、

《頼れる人》になることはできません。

 

なたが誰かに頼ることが、

《頼れる人》

《頼りがいがある人》

《頼もしい人》

を作っているのです。

 

かに頼る、頼む、やってもらう。

頼んだことをやってもらうと、

「嬉しいな」と思います。

嬉しいと思うからこそ、

「ありがたいな」と思います。

 

なたの喜びや感謝が相手に伝わると、

相手は「やってよかったな」と思って、

相手もまた嬉しくなります。

そうやって目に見えることも見えないことも、

交換させることが、

コミュニケーションの基本なんだと思います。

お互いさま、とは

そういうことなのだと思います。 

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