ワクワクで行こう♪

本当はそうだったのか!目から鱗の心理学 なぜどの方法も上手くいかなかったのか。 その理由と心のしくみをお話します。

緊急時のオペレーション

今回の大震災で政府のオペレーションの稚拙さが露呈して、

米国も欧州もイライラしているみたいですね(^_^;)


福島原発においてもあまりにも情報が入ってこないので、

アメリカは人員を増強して独自の情報網を強化することを決定したみたいです。



緊急時の救助や物資の支援などを考えたら、

人災か天災かの違いこそあれ、

現場で求められていることは似ていると思うのです。

武器弾薬なのか食料、日用品なのかの違いこそあれ。



各々の市長や町長と連絡を取り、

どこに物資が過剰にあって、

どこが極端に足りないのか。


また救援物資がどこにどれだけ届いているのか。

現状の把握と今後の計画は基本的にはパズルだと思います。


通常の行政は縦割りですから、

市長であっても隣町の状況は情報として入ってこないと思うのです。


それらを一元管理して全体をオペレーション出来、

かつ通信手段を持っていて集荷と配送手段があるところとなると、

もうこれは自衛隊と郵便局と宅配会社が合同で参謀本部を置いてやるのが、

一番効率的だと思うのです。


どこに荷物を配送するのかの許可をいちいち大臣に聞かなきゃダメだなんて、

まったくナンセンスだと思います。


政府の役割は『誰にどんな権限を与えるのか』の任命権であり、

いったん任せたら、あとは現場のオペレーションは、

そういう組織というか連絡網を元々持っていて、

かつ日頃から訓練されている組織に任せたほうが、

絶対に迅速かつ効率的だと思います。


簡単かつ乱暴に書いていますから、

『そんな簡単じゃないんだよ!』

『じゃ、お前やってみろよ』

という意見があることは重々承知の上で書いています。


それでもこんな時のために日頃から一番うまく組織されていて、

訓練を重ねてきた組織はやはり自衛隊を置いては他には無いと思うのです。


現地で厳しすぎる現状に日々耐えている避難民の方々や、

政府の許可待ちで待ちくたびれてあきれている各国からの救助隊の方々のためにも。