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ワクワクで行こう♪

本当はそうだったのか!目から鱗の心理学 なぜどの方法も上手くいかなかったのか。 その理由と心のしくみをお話します。

⑭わたしたちが「不快」に敏感なのは、それが「絶滅」を逃れる唯一の手段だったから。

ルシアです。

最近の連載がまだの方はこちらからどうぞ。

日の続きです。

昨日のブログはこちら

不愉快なことをいつも思い出すような毎日を送っていると、

あっというまに「不幸」になれそうな気がするのに、

楽しいことばかりをいつも思い出すようにしていても、

だからといってすぐに「幸せ」になるような気がしない。

楽しいことがあっても、嫌なことや不愉快なことが起きると、

気分が台無しになるけれど、

嫌なことや不愉快なことのあとに、

楽しいことがあっても、心から楽しめない。

快→不快への変化はすぐに起きるけれど、

不快→快への変化のハードルが異常に高い。

なぜこんなことが起きるのでしょうか。

 

たしたちは「人間」である以上、

もともとの特性は「動物」です。

ここで生物学的な詳しい説明は省きますが、

もともと食物連鎖の頂点にいたわけではない人間は

捕食者から逃げまくるために、

他の動物と比べて、極端に臆病という特性を持っています。

強力な顎も力強い爪も固い牙も、

身体を覆う丈夫な毛皮も、

そしてなによりも捕食者から逃げるための、

早い足も持たないわたしたち人類は、

「どんな動物よりもいち早く危険を察知」

する必要があったのです。

「不快」に敏感だったからこそ、

わたしたち人類は「絶滅」を逃れることができたのです。

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んな動物でもいちばんの不安、不快は「死」に直結すること。

具体的には「食べられること」と「落下」による「死」への恐怖感です。

現代のわたしたちの生活では、

「食べられること」なんて、まず、ありません。

「落下」も気をつけていれば、まず起きることはありません。

それでもなお、もともと備わったあなたのセンサーは

「あなたにとって不快なこと」に敏感であり続けているのです。

だから人は、「快」よりもまず「不快」を見逃さない、のです。

その能力があったからこそ、

こんなに貧弱な「動物」である人類が、

絶滅もせずにこんなにも繁栄することができたのです。

 

しも、だれもが「快」に敏感で、

自分に起きた「快」を見逃さない。

嫌なことがあっても、気にならない。

不快に鈍感で快に敏感。

そういう特性を持っていたとしたら、

人類はとっくの昔に絶滅していたと思います。

だれもが「不快」に敏感だからこそ、

あなたにとっての「快」がなんなのか、

を集めて味わうことに意味があるのです。

 

なことを毎日思い出しても、

「不幸」になる気がせずに、

楽しいことや美味しいことだけを思い出していたら、

あっというまに幸せになりそうな気がする。

そんな人はいないのです。

人として生まれた以上、「不快」に敏感なのは当たり前なのです。

あなたが「嫌なこと」をすぐに思い出して、

気持ちがふさいでしまうのは、

あなたがネガティブだから、ではありません。

あなたが「人間」だからです。

だからこそ、あなたの潜在意識にこれからどんなイメージを入れるのか、

を考えたら、

あなたが「快」だと感じたことを、ちゃんと丁寧に味わう。

 

「なにがあなたを幸せにしているのか」

 

「どんなものに嬉しさを感じているのか」

 

「いつ、どんなものにあなたは幸せを感じるのか」

 

「楽しい」

 

「嬉しい」

 

「気持ちいい」

 

「美味しい」

 

そんな気持ちを感じたときに、そのことをちゃんと喜ぶ。

そんなところから、まずは始めてみることが、とても大切なことなのです。

少し長くなったので、明日に続きます。

 

 

 

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