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ワクワクで行こう♪

本当はそうだったのか!目から鱗の心理学 なぜどの方法も上手くいかなかったのか。 その理由と心のしくみをお話します。

やりたいと思っているのに、どうしても取り掛かれないのはなぜなのか。

ルシアです。

嫌いになったわけではない。

まだ好きなことは分かっている。

でも「これをやっていく」と決めたのに、

なぜか取り掛かる気になれない。

嫌いになったわけじゃないなら、

なぜ取り掛かる気にならないのでしょうか。

 

  目次

 

 【たとえば趣味の場合】

味の場合は「好きなのに続かない」ということはほとんどありません。

そこには、

一時的に熱中しているか、昔ほど熱中しなくなったか、

つまり「どのくらい好きか」という違いがあるだけです。

その時々の自分の関心の度合い、その情熱の強さによって、

その趣味に割く時間や金額などが変化していくだけです。

ずっと好きで続けているものでも、

そこに掛ける情熱の深さは、刻々と変化していっているはずです。

 

のときに、昔ほど熱中しなくなった自分に気づくことはあっても、

「昔ほど熱中できない!」と言って悩む人はあまりいません。

つまり、昔ほど熱中できなくても、

そのこと自体をそれほど【問題】とは思っていないはずです。

好きで始めたことは、

関心が無くなればやめてしまうだけ。

やめたことで悩む、という事には、あまりならないはずなのです。

 

はなぜ、多くの人が、

「好きなのに続かない」と言って、悩んでしまうのでしょうか。

そのことが好きなら続いている、

関心がなくなれば続かない、

というだけだったはずなのに、

なぜ好きなのに取り掛かれなくなってしまうのでしょうか?

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【好きなことが続かない理由】

きなことが続かなくなることの要因はたくさんありますが、

その主な理由は、

最初は自分の【好き】だけで始めたはずのことが、

最初は趣味の延長のような気持ちで始めたことが、

いつの間にか「やらなければいけないこと=MUST」

になってしまったことが原因となっているのです。

 

はギターを弾くことが趣味ですが、

しばらく弾かずにいると、前よりも下手になるので、

久しぶりに弾いても楽しめなくて、

以前はすぐに練習をやめてしまっていました。

弾かない→上手くならない

→楽しくない

→弾かない→上手くならない

の繰り返しになってしまい、

いつの間にかギターそのものを、

楽しめなくなってしまっていました。

 

の当時は、自分ではまったく気が付いていなかったのですが、

心のどこかで

「どうせ弾くなら上手くならなければいけない」

→「練習しなきゃ上手くならない」

→「練習しなきゃ!」と思っていたようです。

この場合も、 好きなことは分かっている(自覚がある)。

もっと上手くなった自分にも憧れている。

一見情熱もあり、理想の自分のイメージもある。

続かない要素はどこにも無いように見えますが、

それでも、それが「やらなきゃ!」というMUSTになったとたんに

人はそれを続けることがとても難しくなってしまうのです。

 

【いつのまにか楽しめなくなってしまう】

初は好きで始めたことがいつの間にか楽しめなくなってしまう。

本来は楽しめるはずのことが、楽しめなくなっているのには必ず原因があります。

「せっかく学校に入ったのだからちゃんと卒業しなければいけない」

「せっかくお金と時間を掛けたのだから無駄にしてはいけない」

「もっと練習しなければ上手くならない」

「もっと上手くならなければ理想の自分には近づけない」

日常生活のあらゆる場面で私たちはすぐに

【やらなければいけない】

つまりMUSTを作り出してしまいます。

でもそのMUSTこそが、

あなたが本来楽しめるはずのことを、

楽しめなくさせている一番の原因なのです。

やらなければいけない理由を作り出す原因は他にもあります。

 

【自分を正当化してしまう、ということ】

「今まで投資した時間や費用が無駄になってしまうのではないか」

という罪悪感や恐怖感があると、

あなたは、自分が行動しなくなったことを正当化する理由を、

必ず見つけ出してしまいます。

「前ほど好きじゃなくなったんだからしょうがない

「自分が怠け者なのだからしょうがない

その理由があなたにとって不愉快なものであったとしても、

わたしたちは必ず《自分が行動しない理由》を見つけ出してしまいます。

 

うやって私たちは、

「わたしが選んだ【行動しない】という選択は、間違っていないのだ」

という、自分を正当化する証拠や理由を、

無意識のうちに必ず見つけ出してしまうのです。

もちろんこれは本心ではありません。

ただの言い訳です。

でも、その結果、自分の本心とは違う行動を取って、

自分で見つけたニセの理由とつじつまを合わせる

ということになるのです。

 

まり、

「嫌になって辞めてしまったのだから行動しない」

ということにして、

辞めたニセの理由とつじつまを合わせようとするのです。

でも、そんなことをしても、

本心からそのことを嫌いになった訳ではないので、

「やりたいなぁ」という気持ちは、そのまま残ってしまうのです。

 「~でなければいけない」というMUSTは、

必ず「~なのでしょうがない」という、

ニセの言い訳とセットになっています。

 

【解決の糸口はどこにあるのか】

「上手くならなければいけない」

「好きでなければいけない」

というMUSTの思いが、

結果として自分の心と矛盾するような、

「嫌いになっていなければいけない」

という理由を無意識の中に作ってしまうのは、

とても皮肉なことだと思います。

 

「ずっと好きだったら、上手くなるのが目的だったら、辞めていないはず」

「辞めたのは好きじゃなくなったから、上手くなることを放棄したから」

この矛盾した二つの思いがある限り、問題は永久に解決しません。

それでもなお、今持っている技術とこれまでの経験で

あなたの中には、それをまだ楽しめる部分が

必ずどこかに残されているはずです。

 

の趣味があなたにもたらす快を改めて感じ、

その心地良さとともに「あー、やっぱり楽しいなー(*^_^*)」

と思える瞬間を丁寧に少しずつでも探していけば、

気付いたらいつの間にか以前のように、

あるいは前よりももっと好きになっている。

そういった、改めて自分がそのことを好きだったことを

強く感じる瞬間が必ず訪れるはずなのです。

 

見それでは、なんの解決にもなっていないように聞こえるかもしれません。

でも、問題を解決しようとすることこそが、

かえってその問題のイメージを潜在意識に強く植えつけてしまう。

だとすれば、好きなことに気を取られる時間を

まずは、ほんの少しでも

積み上げていく以外に方法は無いのです。

今の自分でも楽しめる部分を少しでも試して、味わってみる。

まずはそこから再スタートなのです。

 

違えて道に迷った時は、

そこからなんとか修正しようとするのではなく、

そもそもボタンを掛け違えたところまで戻ってみる。

それが一番無駄の無い、

あなたが幸せになるための最短コースなのです。

どんなに好きなことでも

「~でなければならない」というMUSTが忍び込むと、

どんな人でも取り掛かるのがおっくうになってしまいます。

「上手くやらなきゃいけない」

「 楽しまなければいけない」

という思いが、 あなたから人生の楽しみを奪ってしまうのです。

そのあたりの理論やしくみはこちらの記事にまとめています。

 

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