ワクワクで行こう♪

本当はそうだったのか!目から鱗の心理学 なぜどの方法も上手くいかなかったのか。 その理由と心のしくみをお話します。

㉓なぜ自分で選んだ道を「これでよかったんだ」と正当化しようとしてしまうのか。

ルシアです。

最近の連載がまだの方はこちらからどうぞ。

なたが悩んでしまうのは、正解を知らないからではありません。

好みがハッキリしていないからです。

「どうすればいいんだろう」と考えても答えは出ないのです。

だったら、好みをハッキリさせるしかありません。

 

み、とは

「あなたにとっての快はどっちなのか」

「どちらの自分に憧れるのか」

「どちらの自分のほうが素敵だと思えるのか」ということです。

それをハッキリさせるしかないのです。

あなたの好みがハッキリしてくれば、

自分の中に基準となる軸がしっかりと出来上がり、

これまでよりも格段に判断力がアップします。

そして、なにかを選択するときに迷うことがなくなってきます。

 

当は好みをハッキリさせればいいだけなのに、

なぜわたしたちは「どうすればいいんだろう」と、

ついつい考えてしまうのでしょうか。

それは「間違えたくないから」です。

間違えるのは誰だって嫌です。

失敗したくない、間違えたくない、

そういう思いが、あなたに「どうすればいいんだろう」

と質問させているのです。

だから、さんざん悩んだあげくに選択したほうを

「これで良かったんだ、間違ってなかったんだ」と

無理にでも思おうとしてしまいます。

 

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たしたちは、なぜ自分を正当化しようとしてしまうのか。

それは、間違えたくないから。

では、なぜ間違えたくないのか。

間違えると不快だから。

わたしたちは子どものころから、

「間違えると怒られる」という体験をさんざんしてきています。

だから、間違えてもあまり怒られず、

失敗しても、チャレンジしたことを褒められてきた子どもは、

失敗もチャレンジもあまり恐れません。

「自分で選んだんだから」

と納得します。

 

な思いをしたくないから、間違えたくない。

だから行動する前に悩んでしまいます。

でも、そうやって正解を探しても、

答えが得られることはほとんどありません。

以前とほとんど同じような状態で問題が起きたとしても、

その対処法が今回も有効である保証なんてどこにもないのです。

まったく同じように対応すれば「絶対に正解」

なんてことはありません。

 

うやって《正解》ばかりを探して生きていると、

なにかを選択するたびに、この先もずっと、

《間違えていないこと》

《こっちのほうが正解だったこと》

を証明し続けなければいけなくなってしまいます。

 

なたが良し悪しでものごとを考え続ける限り、

あなたは人生のすべての判断の結果を、

正当化しなければいけなくなってしまいます。

 

でも、あなたの好みさえハッキリしていれば、

「好きで選んだんだし」と納得できるのです。

好きで選んだのなら、

そもそも自分を正当化する必要がなくなります。

「そっちのわたしのほうが素敵だから」

「その自分になりたかったから」

それが「好きな自分のほうを常に選んでいる人生」

という感覚になっていくのです。

 

 

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